top of page

​業案内

​事

​愛知県で防錆、下地塗装なら大野電着塗装にお任せください。
大量生産から小ロットまで幅広く対応可能。高いコストパフォーマンスを実現する為「カチオン電着塗装」に特化しました。

30年以上の実績と技術で様々なニーズや素材に対応し、最適な条件で塗装することが可能です。

方   式            連続コンベア - フルディップ方式
                       カチオン電着塗装【黒色】

前処理           リン酸亜鉛皮膜処理

​ 塗装可能規格 

athodic electrodeposition line.

c

 特殊サイズ 【要相談】

奥行300×幅500×高さ1,000mm以上

 

ビームリフト_edited_edited.jpg

標準サイズ 

奥行300×幅500×高さ1,000mmまで

ライン 会長.tif

    Our Services   

​ポイント測定

安定した品質を維持する為

​前処理液を毎日測定しています。

例えばリン酸亜鉛化成被膜は、結晶の隙間に入り込むようにして塗膜が形成されます。塗膜の密着性を向上させる為の重要な前処理剤です。​

​NV測定

毎日、塗料を最良の状態にする為

加熱残分を測定しています。

加熱残分とは塗膜となる

成分の量の事です。 

NV .jpg
NV.jpg

​マスキング

塗装しない部分

にはマスキングをして

塗装しない様にします。

マスキング

​ライン

一つ一つ丁寧に

製品を仕掛けして​

いきます。

電着塗装ライン仕掛け

​検査

​組付

製品により、電着塗装後

に専用の治具にて

​不具合品がないか検査します。

組付けの必要な製品には

​専用治具にて組付けを行います。

電着塗装後の製品検査
電着塗装後の製品組付け

​出荷

検査後に出荷できる準備を

します。

​トラックステーション

​   入搬出します。

契約業者の他に自社トラック

を​​所有しているので

小回りが利きます。

​納品
 

​品質管理

お客様の見える場所に

塗装ライン管理表、4M変化点等の

日々の管理状況を掲示しています。

お客様が直接見ていていただくことで

安心していただけ好評です。

塗装ライン管理表

​各種試験データ

膜厚データ等の自社測定の

データの他、社外の専門メーカーに

定期的に依頼し、

塩水噴霧テスト、炉温度測定、

皮膜化成状態確認等の

試験を実施しております。

皮膜化成試験

試験規格  トヨタ自動車株式会社TSH2354G     合格

bottom of page